異常に気付きにくい初期の性病は薬剤師に相談すべきか

人にとって気になる症状として感染症の性病があります。知らないうちに他人から移されてしまうリスクがあるため、常に気をつけて生活を続けなければなりませんが、身近な性病の殆どが感染初期だと異常が見られないことが多くなっています。感染してもいきなり症状が出るのではなく、潜伏期間を経て、徐々に異常があらわれるようになります。

症状としては性病の種類によって違ってきますが、男性なら性器の周辺に痒みや発疹が見られるようになります。排尿時に痛みを伴うこともあるため、注意深く観察してください。
女性の場合も男性と一緒で、性器周辺に痒みや発疹、排尿の痛みなどがあらわれますが、おりものの量が多くなるといった症状もあります。お腹が痛くなってくると内部に菌やウイルスが侵入している可能性がありますので、注意が必要です。

アドバイスをする薬剤師性病によっては自然治癒するものがあるものの、その間に性交渉をすると相手に移す危険がとても高くなるため、早めに治療を開始するように努力しましょう。
治療のために市販薬を買い求めようと、薬剤師に相談を検討する人もいるでしょうが、性病の治療薬は市販薬としては売られていません。必ず病院に向かってください。薬剤師に症状について相談すると、感染症だと気づいて病院に向かうようにアドバイスしてくれる場合がありますので、その話に従って行動しましょう。

また、薬剤師に相談するには他の来店客の近くで話をしなければならず、周囲に症状を知られてしまいます。病院ならば診察室で話を聞いてくれますので、他の患者に聞かれてしまうのを防ぐことができます。薬剤師は診断する資格は持っていませんから、正確に病気を知るためにも、診断を下せる資格のある、医者に診てもらうようにしてください。